自分で考えて、行動する練習をする場所です。
体験会や募集開始のご案内を、いちばんにお届けします。
1クラスは6人。学校でも家でもない、第三の場所です。※イメージイラストです
もしかして、こんなふうに思っていませんか。
ファイナンシャル・プランナーとして、ご家庭のお金の相談をお受けするなかで、よく伺うお話です。

ゲームの課金も、どう言えばいいのか。」
なってほしい。

でも、言われたことしかやらない気がする」
なってほしい。

まだ見つからないみたい」
自分で描けるようになってほしい。

でも、自分もちゃんと教えられる自信がない」
ようになってほしい。
どれも、お金の知識が足りないという話ではありません。
自分で考えて、決められるようになってほしい——そのための場所をつくっています。
こんな未来を、イメージしています。
いま教室にいる子が、大人になったとき。

自分の家計に安心が生まれた人が、誰かに分けられる社会。
選べる人が増え、余裕が生まれ、支え合いが戻ってくる。その循環を、お金の入り口からつくります。

なぜ、いまこの力が必要なのか
「うちの子に、お金の勉強はまだ早い」——そう思われるかもしれません。
かつては、いい学校を出て、いい会社に入れば、あとは会社が守ってくれました。その前提が、もうありません。
終身雇用は当たり前ではなくなり、働き方も、住む場所も、暮らし方も、国が用意した制度の使い方も、「自分で選んでください」と言われる時代になりました。選べるようになった分、決めなければならないことが増えました。けれど、その決め方を、学校では教わりません。
この塾で教えるのは、投資のやり方や制度の仕組みではありません。大人になって社会に出ていくときの、基礎体力です。お金は、それを学ぶための、いちばん身近で、いちばん正直な教材にすぎません。
身につけてほしいのは、この4つです
お金の知識そのものではなく、そのあとに残るもの。
深く考える
そこから逆算する
自分をコントロールする
気持ちを理解する
この4つは、学校の勉強でも、スポーツでも、いつかの仕事でも、共通して強みになる力です。お金を題材にしながら、育てているのはここです。



同じひとりの子が、大人になっていくところです。/※イメージイラストです
自分の人生を、自分で切りひらける。
やがて、自らの手で、価値を生み出せる。
そして、大切なひとの未来を、明るくできる。
価値とは、相手の状態が、すこしよくなること。うれしいが増えるか、つらいが減るか。
それを自分の手で起こせる人になってほしい——株式会社のどかが、ずっと掲げてきた願いです。
その4つを、お金という教材で育てます
この塾で扱うのは、次の8つ。4年間かけて、少しずつ。
たとえば、こんなことをやります。
「ほしい」と思ったものを、その場でノートに書きます。買っても、買わなくても、ぜんぶ。日づけと、値段と、なんで欲しいのか。
1か月後、みんなで開きます。買わなかったものは、たいていもう欲しくありません。買ったものは、まだ使っているでしょうか。
どちらが正解かは、こちらからは言いません。
「同じジュースが、店によって値段が違う。なぜだろう」——教室で予想を書いてから、みんなで確かめに行きます。答え合わせは、お店の棚の前です。
予想が外れた子ほど、よく覚えています。
つかう・ためる・そなえる・わける。もらったお金を、その場で分けます。分けた瞬間に、「つかう」の上限が決まります。
我慢する練習ではありません。我慢しなくて済む仕組みを、自分で持つ練習です。
先生も答えを持っていません。まずひとりで書いて、それから話します。家によって答えが違うことが分かるのも、この時間の目的です。
「うちはこうだよ」と言えることが、そのまま自分の意見になります。
▶ 横にスライドすると、ほかの例も見られます。
毎回の90分で、この6つを1周します
知識を配るのではなく、頭と口と手を動かす90分です。いちばん大事にしているのは、4つ目の「話す」。

「1,000円で、いちばん幸せになる使い方は?」
「値段が高いものは、いいものなの?」
先生が答えを持っていない問いから始めます。知識の確認ではないので、塾に通っている子が有利になることはありません。
お金を数える。値札をくらべる。おなじものを別の店で見てみる。つくってみる。売ってみる。だれかに渡してみる。話だけで終わらせません。
からだで一度通っていないと、自分の意見は出てこないからです。「たぶん、こうだと思う」ではなく「やってみたら、こうだった」から話がはじまります。だから、うまくいかないことも、そのまま体験してもらいます。
いきなり話し合わせません。まず、自分の答えを書きます。
先に人の意見を聞いてしまうと、それに引っぱられるからです。声の大きい人に流されない練習でもあります。
自分の考えを言葉にする。違う意見を聞く。「自分は、そうは思わない」と言ってみる。
話し合いは、6人までのチームです。30人では、全員が話せないからです。教室という「場所」を持つ理由も、ここにあります。
多数決では終わりにしません。人の話を聞いて考えが変わってもいいし、変わらなくてもいい。
大事なのは、「なぜそう決めたか」を自分の言葉で言えること。決めたら、実際にやってみます。
何が思ったとおりで、何が違ったか。次はどうするか。記録シートに残していきます。
通ったぶんだけ記録がたまり、卒業のときに1冊にしてお渡しします。成長は、くらべる相手が過去の自分だと、いちばん見えやすくなります。
▲ 6つのステップを押すと、それぞれの中身が見られます。
本物のお金を、本当に動かします
「1000円チャレンジ」——のどか村塾で、いちばん他とちがうところです。
借用書を書いて、おうちの方にもサインをもらいます。そのお金を元手に、誰の困りごとを、いくらで解決するかを自分で決めて、仕入れて、売ります。
売れ残っても、そこで終わりにしません。同じ品物を持って、2週間後にもう一度売ります。仕入れ直すのではなく、売り方のほうを変える。ここが、いちばん頭を使うところです。
最後に借りた1,000円を返し、もうけの一部は、誰かのために使い道を決めます。もうかっても、赤字でも、やりきった子には「完走証」を。評価するのは、利益ではありません。

いちばん効くのは、値段をつける瞬間です。自分が「いい」と思っても、相手が欲しがらなければ売れません。価値を決めるのは、いつも相手のほう。——それを、頭ではなく体で知ります。
学年ごとにテーマが変わり、小3から小6までの4年間で一巡する予定です。くわしい内容は、いま設計しています。
授業のない日も、来ていい場所です
月2回の授業に加えて、授業日以外にも週2回、教室を開けています。

ボードゲームをしても、宿題をしてもかまいません。開放日のうち週1回は西田が在室しているので、困ったことを相談できます。約束事は、子どもたち自身が決めます。
開放日の利用に、追加の費用はかかりません。
宿題は出しますが、提出も採点もしません。「次に話す材料」として持ってくるだけです。中身はおうちでしか手に入らないもの。
「今日、何にお金を使った?」——その会話が、いちばんの授業です。

塾の概要
2026年8月時点の予定です。決まりしだい、このページを更新します。
| 対象 | 小学3年生〜6年生(学年ごとのクラス) |
|---|---|
| 定員 | 1クラス6人/初年度は4学年で24人 |
| 授業 | 月2回・1回90分(水曜の夕方を予定) |
| 開放日 | 授業日以外に週2回・夕方(自由に来ていい日/うち週1回は西田が在室)。曜日は決まりしだいお知らせします |
| 場所 | 福岡市内(事務所兼 授業スペース・2026年内に物件を決定予定) |
| 開講 | 2027年4月(2027年1〜3月に体験会を実施予定) |
| 月謝 | 15,000円/月(税込) 授業 月2回+開放日 月最大8回。月に最大10回まで通えます。 |
子ども1人あたりの習い事の月謝は、平均18,627円という調査があります(大黒屋・2023年/1,000人調査)。15,000円は、既存の習い事の予算に収まる水準です。
また、授業と開放日を合わせて月に最大10回お通いいただけるため、1回あたりに換算すると約1,500円。塾というより、「通っていい場所」の会費に近い設計にしています。
なぜ、のどかがやるのか
思いつきではなく、金融教育の歴史・海外事例・理論を4冊分調べたうえで立てた計画です。
金融商品を一切販売しません。手数料も受け取りません。だから「何が正しいか」だけを教えられます。
代表はJ-FLEC認定アドバイザー。国の金融経済教育推進機構から、金融経済教育の担い手として認定を受けています。
海外の金融教育/日本の制度史/ウェルビーイング理論/実践プログラムを、出典つきで整理しました。教材に背景があります。
本業のFPとして、保護者のライフプランを扱っています。子どもと家庭の両方に関われるのは、学習塾にはできないことです。

テニスコーチ、税理士事務所を経て、独立系ファイナンシャル・プランナーに。わたし自身、税理士事務所で「相談相手が自然に集まる家」と「そうでない家」を見てきました。
知らなかっただけで損をする——その不公平を、子どもの世代から変えたい。それが、この塾をつくる理由です。
よくあるご質問
2027年4月、24人からはじめます。
開講に向けて、いま準備をしています。
物件・体験会の日程・募集開始のご案内を、登録いただいた方にいちばんにお届けします。
ご質問だけでもお気軽にどうぞ。
代表 西田竜之介/1級ファイナンシャル・プランニング技能士・J-FLEC認定アドバイザー
特定商取引法に基づく表記 | 個人情報保護方針 | のどかFP事務所
※本ページの内容は2026年8月時点の計画です。開講日・料金・場所は変更になる場合があります。